長期休暇は事故に注意
2016.12.20

subimg04長期休暇中に、マイカーで旅行に出かけたり、旅先でレンタカーを借りて運転したりする予定がある人も多いでしょう。見知らぬ土地で運転をするときには日頃より、細心の注意を払う必要があります。相応の準備をしておきたいところです。例えば、旅先で事故や故障に遭ってしまうと、警察や救急車、ロードサービスを呼ぼうとしても、自分が現在どこにいるのかもわからないというトラブルに見舞われることがあります。それに対処するためには、保険会社のスマートフォンアプリをインストールするなど、正確に現在地を連絡できる工夫をあらかじめしておくことが大切です。また、車を借りる場合は自動車保険の補償内容を、海外で運転するなら海外旅行保険の「自動車運転者損害賠償責任特約」の付帯も検討したほうがより安心して過ごせるので良いでしょう。

休暇の最中は、普段は車を運転しない人が、旅行目的でレンタカーを運転する機会が増えます。借りる場合は自動車保険も確認する癖をつけておきましょう。通常、会社が自動車保険をかけており、事故に遭った場合はその保険で補償を受けられます。ただし、補償内容は会社によって異なるほか、一般的なプランでは補償額に制限があることも多いようです。補償内容を充実させられるオプションがないかなどを確認してみましょう。海外で借りる場合も、自動車保険の制度が整っている国であれば、日本と同様の補償を受けられるのが一般的です。自動車運転者損害賠償責任特約に含まれている自動車保険の補償範囲を超えた部分も、補償を受けられるので、高額な損害賠償責任にも備えることができます。

もし、万一のことがあった場合には速やかに店舗へ連絡し、店舗の指示を仰ぎましょう。もしも契約の際に対人・対物保険に加入していれば、その保険が使用できます。対人・対物保険に加入していない場合であっても、自分の契約する自動車保険の利用が可能な場合もあります。そのため、この場合には自分が加入している保険会社に連絡して、何か補償が受けられないか確認しておくことも大事です。一定の補償限度額がある場合があり、この限度額を超える部分は、運転者が負担することになります。走り慣れない道、車を運転するときは、どんなドライバーでも緊張をします。普段とまったく異なる路面状況で運転しなければならないこともあるでしょう。いつもより強く安全運転を心掛けるのはもちろん、事前の準備を万端にして、万が一の事故に備えるように努めましょう。

▲ ページトップへ